アナログ有線「第3放送」が北朝鮮の体制維持に果たしている役割 北朝鮮で重視される有線放送。体制の本音はこちらで流れる(写真:AP/アフロ) (画像1/4) 7月4日、北朝鮮の逓信部(情報通信部門)における党、内閣、軍の関連幹部を招集した現場で、金正日総書記が直々に語ったことを記録した極秘資料。タイトルには「敬愛する最高指導者 金正恩同士の主体」とある (画像2/4) 左の女性が持っているのが、新型のデジタル有線放送用受信機 (画像3/4) 北朝鮮の地上波、朝鮮中央放送。こちらは国外でも視聴できるが、有線放送になるとそうはいかない(写真:Photoshot/アフロ) (画像4/4) アナログ有線「第3放送」が北朝鮮の体制維持に果たしている役割 この写真の記事を読む