舛添直言
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【舛添直言】政権奪取のタリバンと真っ先に関係築く中国の魂胆

米傀儡政権の腐敗にアフガン市民反発、再び大国の思惑交錯の場に
2021.8.17(火) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
世界情勢アジア・オセアニア
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8月15日、首都カブールの大統領府を掌握したタリバンの戦闘員たち(写真:AP/アフロ)
サイゴン陥落直前の1975年4月29日の光景。エア・アメリカのヘリによって在留アメリカ人や南ベトナム市民が脱出した(写真:アフロ)
今年7月28日、中国の王毅外相は天津でタリバンの政治責任者であるムラ・アブドゥル・ガニ・バラダール師と会談している(写真:新華社/アフロ)
『ムッソリーニの正体--ヒトラーが師と仰いだ男』(舛添要一著、小学館新書)

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