【舛添直言】政権奪取のタリバンと真っ先に関係築く中国の魂胆
8月15日、首都カブールの大統領府を掌握したタリバンの戦闘員たち(写真:AP/アフロ)
(画像1/4)
サイゴン陥落直前の1975年4月29日の光景。エア・アメリカのヘリによって在留アメリカ人や南ベトナム市民が脱出した(写真:アフロ)
(画像2/4)
今年7月28日、中国の王毅外相は天津でタリバンの政治責任者であるムラ・アブドゥル・ガニ・バラダール師と会談している(写真:新華社/アフロ)
(画像3/4)
『ムッソリーニの正体--ヒトラーが師と仰いだ男』(舛添要一著、小学館新書)
(画像4/4)
【舛添直言】政権奪取のタリバンと真っ先に関係築く中国の魂胆
この写真の記事を読む

連載の次の記事

【舛添直言】目に余る政府と都の無策、まだ感染抑制の手はある

舛添直言
1〜 144 145 146 最新
関連記事
正気なのか、韓国・文在寅政権が本気で「言論統制」に乗り出した 靖国参拝が突然、中国・韓国の外交カードになった理由 隣の会話を盗み聞き、中国に来て発見した日本人の3つの特徴 米韓合同軍事演習「規模縮小」で北朝鮮の「許し」を乞う文在寅 ドローンによるタンカー攻撃がもたらす地政学リスク

本日の新着

一覧
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか?
尾中 香尚里
EUのEVシフトに公然と反旗を翻したドイツ、凋落するフォルクスワーゲンやメルセデスベンツを前に現実路線に回帰
2025年を振り返る【土田陽介のユーラシアモニター】2035年までに新車からICE(内燃機関車)を排除する方針は見直さざるを得ないか【JBpressセレクション】
土田 陽介
体重表示のないスマートバスマットはなぜ生まれた?ヒットにつながる「いい発想」に出会うサイン
【道具としてのアイデア④】ひらめきは「問い方」を変えた瞬間に生まれる
程 涛
速度はエヌビディア製の100倍以上、中国の大学チームが光演算チップ開発、根底から揺らぐトランプ半導体政策の前提
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。