「中国製ワクチン」接種完了者の感染死が続々、膨らむ疑念 ワクチン外交に乗ったインドネシアで医師や治験責任者まで感染死 2021.7.11(日) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア463 Tweet この写真の記事へ戻る 6月21日、ジャカルタの集団ワクチン接種会場で、シノバック社製ワクチンのバイアルを示す医療従事者(写真:AP/アフロ) シノバック製ワクチンの治験担当者の感染死が報じられた7月8日、北スマトラ大学病院では12歳以上の子どもにシノバック社製のワクチン接種キャンペーンが展開されていた(写真:AP/アフロ)