伝染病対策の原点、明治初期の「コレラ感染届出書」

『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅(第38回)
2020.5.25(月) 柳原 三佳
時事・社会歴史
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日本でコレラが大流行した明治10年は西南戦争が勃発した年。戦線でコレラが発生し、帰還兵によって全国に流行が広がったと言われる。絵は田原坂の戦い(Wikipediaより)
『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)
佐野鼎の「虎列刺(コレラ)病」の届出書
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共立学校の跡地に建つワテラスビル
シーボルトの娘・楠本イネ(Wikipediaより)
楠本イネの娘、シーボルトの孫にあたる楠本高子。『銀河鉄道999』のメーテルのモデルとも言われる(Wikipediaより)

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