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「書く」ことでリーダーの辛さを克服したローマ皇帝

世界のリーダーたちが座右の書としてきた『自省録』(後編)
2019.4.24(水) 佐藤 けんいち follow フォロー help フォロー中
ヨーロッパ歴史
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ルーベンス「ガスパル・ゲヴァルティウスの肖像」(1628年)の一部。画像の左にマルクス・アウレリウスの胸像(出所:Wikipedia)
哲学者デカルト(画面右)と学問上の議論をするクリスティナ女王(画面左)(出所:Wikipedia)
プロイセンのフリードリヒ大王 (出所:Wikipedia)
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領 (出所:Wikipedia)
中央軍司令官時代(2009年)のマティス米海兵隊大将(出所:Wikipedia)
超訳 自省録 よりよく生きる』(マルクス・アウレリウス、佐藤けんいち編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2019)4月27日発売予定

国際の写真

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