素粒子から宇宙まで
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正体に近づいた? 宇宙の長年の謎、ダークマター

未知の物質は「超対称性粒子」という仮説
2016.12.28(水) 小谷 太郎 follow フォロー help フォロー中
宇宙・物理学術
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STS-134ミッションで、国際宇宙ステーションに取り付けられた宇宙線観測装置「AMS」(2011年7月撮影)。(写真:NASA
STS-134ミッションにおける、スペースシャトル・エンデバー号の打ち上げ(2011年5月撮影)。(写真:NASA
ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた巨大銀河団「Abell 1689」。ダークマターによると思われる重力により、光がゆがんで届く。(画像:NASA
AMSによって捉えられた陽電子のデータ。(出典:AMS Collaboration
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