正体に近づいた? 宇宙の長年の謎、ダークマター
STS-134ミッションで、国際宇宙ステーションに取り付けられた宇宙線観測装置「AMS」(2011年7月撮影)。(写真:NASA
(画像1/4)
STS-134ミッションにおける、スペースシャトル・エンデバー号の打ち上げ(2011年5月撮影)。(写真:NASA
(画像2/4)
ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた巨大銀河団「Abell 1689」。ダークマターによると思われる重力により、光がゆがんで届く。(画像:NASA
(画像3/4)
AMSによって捉えられた陽電子のデータ。(出典:AMS Collaboration
拡大画像表示
(画像4/4)
正体に近づいた? 宇宙の長年の謎、ダークマター
この写真の記事を読む

連載の次の記事

宇宙の謎を一挙に解明?エントロピック重力理論とは

素粒子から宇宙まで
1〜 10 11 12 最新
関連記事
物理学業界が大興奮した「熱機関の限界」発見 「ひとみ」のデータが天文学に与えるインパクト 泊まり込みの学会、研究者は夜通し何をやってるの? ゲノム編集は遺伝子組換えか? 世界的な争点に 「拡張現実」が手術を支援、医療現場を変えるIoT

本日の新着

一覧
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。