正体に近づいた? 宇宙の長年の謎、ダークマター STS-134ミッションで、国際宇宙ステーションに取り付けられた宇宙線観測装置「AMS」(2011年7月撮影)。(写真:NASA) (画像1/4) STS-134ミッションにおける、スペースシャトル・エンデバー号の打ち上げ(2011年5月撮影)。(写真:NASA) (画像2/4) ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた巨大銀河団「Abell 1689」。ダークマターによると思われる重力により、光がゆがんで届く。(画像:NASA) (画像3/4) AMSによって捉えられた陽電子のデータ。(出典:AMS Collaboration) 拡大画像表示 (画像4/4) 正体に近づいた? 宇宙の長年の謎、ダークマター この写真の記事を読む