愛子さま初の海外訪問となるラオスの現実、深刻な貧困・格差の闇と草の根支援から見えた「希望の光」 ラオスの「凱旋門」パトゥーサイ(ビエンチャン、筆者撮影) (画像1/9) 初の公式海外訪問がラオスに決まった愛子さま(写真:工藤 直通/アフロ) (画像2/9) タートルアン大塔(ビエンチャン、筆者撮影) (画像3/9) ビエンチャンの町並み(筆者撮影) (画像4/9) NGO「IV-JAPAN」の冨永幸子さん(写真中央、同NGOサイトより) (画像5/9) 冨永幸子さん(筆者撮影) (画像6/9) 2012年6月30日、ラオス・ルアンプラバンのシエントーン寺院を視察される皇太子さま(当時/写真:共同通信社) (画像7/9) 普洱駅で中国ラオス鉄道の列車を待つ人たち(写真:新華社/共同通信イメージズ) (画像8/9) 世界遺産の古都・ルアンパバーン(筆者撮影) (画像9/9) 愛子さま初の海外訪問となるラオスの現実、深刻な貧困・格差の闇と草の根支援から見えた「希望の光」 この写真の記事を読む