“親プーチン”から豹変、トランプ大統領がSNSでぶち上げた「ウクライナ支持宣言」で停戦はさらに遠のくのか 自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」でウクライナ支援に方針転換したトランプ氏(写真:ロイター/アフロ) (画像1/8) 国連総会でウクライナのゼレンスキー大統領(左)と会談したトランプ氏(2025年9月23日、写真:AP/アフロ) (画像2/8) トランプ氏の停戦呼びかけにも、のらりくらり戦術で先延ばしを図るロシアのプーチン大統領(写真:ZUMA Press/アフロ) (画像3/8) ウクライナが開発した長距離自爆型ドローンUJ-26ビーバー。1トン超の爆薬を積み、射程3000km超の驚異的な性能で遠方のロシアの石油関連施設攻撃に投入(写真:ウクライナ国防省インスタグラムより) (画像4/8) 給油を待つ長い車列ができるロシア・ウラジオストクのガソリンスタンド(写真:ロイター/アフロ) (画像5/8) ロシア西部の石油施設を攻撃するウクライナ軍(写真:YouTube @MAGYARBIRDS/ロイター/アフロ) (画像6/8) ロシア・ブリャンスク州にある石油貯蔵施設がウクライナの攻撃によって炎上(2024年1月、写真:Governor of Bryansk Region Alexander Bogomaz telegram channel AV BogomaZ/AP/アフロ) (画像7/8) トランプ氏が対ウクライナ供与の用意があると断言した、高性能の米製トマホーク巡航ミサイル(写真:米海軍サイトより) (画像8/8) “親プーチン”から豹変、トランプ大統領がSNSでぶち上げた「ウクライナ支持宣言」で停戦はさらに遠のくのか この写真の記事を読む