イケメン30人囲っても飽き足らず、情夫に1日4億円の浪費を許可…中国史に残る「逆ハーレム」の実態
始皇帝の生母である趙姫も、夫の死後、にせの宦官と内縁関係となり、子までもうけた(写真:アフロ)
(画像1/3)
唐の時代の武則天も、夫の死後、次々と愛人をもったことで有名だ(写真:TopFoto/アフロ)
(画像2/3)
後宮 殷から唐・五代十国まで』(加藤徹著、角川新書)
(画像3/3)
イケメン30人囲っても飽き足らず、情夫に1日4億円の浪費を許可…中国史に残る「逆ハーレム」の実態
この写真の記事を読む
次の記事へ
秦の始皇帝も「後宮問題」に一生ふりまわされた 人気漫画『キングダム』の呂不韋はどう「相国」に上り詰めたのか
関連記事
秦の始皇帝も「後宮問題」に一生ふりまわされた 人気漫画『キングダム』の呂不韋はどう「相国」に上り詰めたのか 「美女は人間兵器」、女性を使ってライバル国を内部から崩壊させてきた中国伝統の策略 スパイ天国の日本、自民党提言「スパイ防止法」だけではスパイが減らない理由、本当に必要な2つの対策とは 400人以上が追放、身分偽装して欧州社会に溶け込むロシアスパイの手練手管 権力は必ず腐敗する、写真で振り返る「カネ」と「オンナ」にまみれた自民党スキャンダル史

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。