アメリカ主導のイラン空爆は「次世代戦」の予行演習だった?ロシア・中国・北朝鮮の“反米三国連合”に与えた衝撃
米ミズーリ州ホワイトマン空軍基地で待機するB-2ステルス爆撃機(写真:米空軍ウェブサイトより)
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ロシア長距離地対空ミサイルシステム のS-300(写真: AP/アフロ)
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アメリカ製のステルス戦闘機F-35A。イスラエルも保有し、イラン空爆作戦では先陣を務め防空レーダーや地対空ミサイルを破壊(写真:米空軍ウェブサイトより)
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イランへの制空権奪取作戦では500km以上後方からイラン上空を監視できる「空飛ぶレーダー」、米E-3早期警戒管制機(AEW)も出動したと思われる(写真:米空軍ウェブサイトより)
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イスラエル空軍のF-15戦闘機(写真:イスラエル国防軍インスタグラムより)
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ロシアのS-400地対空ミサイルシステム(写真:AP/アフロ)
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イラン製の自爆ドローン「シャヘド136」(写真:ロイター/アフロ)
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アメリカが公開した「ミッドナイト・ハンマー」の概要。米本土から発進したB-2ステルス爆撃機7機が、地球を半周しイランまで達した様子が描かれている(写真:米空軍ウェブサイトより)
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イラン核施設3カ所を攻撃し帰還した米B-2ステルス爆撃機(写真:U.S. Air Force/ロイター/アフロ)
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中国海軍の055級ミサイル駆逐艦「南昌」(写真:ロイター/アフロ)
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北朝鮮の地対空ミサイル(写真:KCNA/新華社/アフロ)
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