時価総額が急拡大「ステーブルコイン」とは何か?FRB・米政府高官が推進姿勢、日本の大手銀がいま乗り出す理由
ニューヨーク証券取引所に上場を果たした、ステーブルコイン発行大手のサークル。いま注目度が高まる背景は(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/2)
スコット・ベッセント米財務長官(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(画像2/2)
時価総額が急拡大「ステーブルコイン」とは何か?FRB・米政府高官が推進姿勢、日本の大手銀がいま乗り出す理由
この写真の記事を読む

連載の次の記事

ビットコイン、史上最高値でも油断大敵?ナスダックと連動する上昇相場、2025年下期の展望と潜むリスク

1〜 9 10 11 最新
関連記事
NYダウもS&P500も戻り切らぬ中で最高値更新のビットコイン、なぜトランプショックからいち早く回復できたのか? 「暗号資産の冬」も今は昔、目を見張る急成長の裏にトランプ一族の利益相反 「最強」の資産防衛、今こそ金に投資すべきか…株・債券・為替との相関は?「ビットコイン」とは逆の動きも 日経平均・S&P500が暴落、世界同時株安でビットコインはなぜ耐えた?トランプショック後の“追い風”とは トランプショックはいつまで続く?S&P500・ナスダックと並んで下落したビットコイン、上昇に転じるのは今年後半か

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。