外国人に大ウケもメディアが触れにくい、“アレ”の形のピンク神輿が盛大に練り歩く川崎「かなまら祭」に行ってみた
境内に入る参拝客の長い列。最後尾は2時間待ちという(写真:橋本 昇)
(画像1/10)
駅を出ると男根のハリボテをかぶった男がいた(写真:橋本 昇)
(画像2/10)
男根型の子宝飴を舐める東南アジアからの旅行客(写真:橋本 昇)
(画像3/10)
大きなアレを抱えた天狗も登場(写真:橋本 昇)
(画像4/10)
男性のシンボルが描かれた紙製サンバイザーをかぶる夫婦(写真:橋本 昇)
(画像5/10)
通りを練り歩く2台の“男根神輿”(写真:橋本 昇)
(画像6/10)
オネエたちが担ぐピンクの巨大な“男根神輿”(写真:橋本 昇)
(画像7/10)
巨乳のホルスタインのコスプレをした女性も参入(写真:橋本 昇)
(画像8/10)
男根形の飴と女陰型の飴。何でもござれだ(写真:橋本 昇)
(画像9/10)
男根付きヘアバンドと男根付きメガネ。恐るべき商魂だ(写真:橋本 昇)
(画像10/10)
外国人に大ウケもメディアが触れにくい、“アレ”の形のピンク神輿が盛大に練り歩く川崎「かなまら祭」に行ってみた
この写真の記事を読む

連載の次の記事

入院中の上皇さまに連日付き添った皇太后美智子さま、「世紀のご成婚」から現在まで変わらぬ仲睦まじさと深い絆

1〜 55 56 57 58
関連記事
東京24区、萩生田光一氏の地元・八王子に「野次馬」として街頭演説を見に行って気づいたこと 権力は必ず腐敗する、写真で振り返る「カネ」と「オンナ」にまみれた自民党スキャンダル史 赤尾敏と野村秋介、昭和~平成に異彩を放った2人の「大物右翼」 「借金返せんなら腎臓を売れ」を地で行った“闇金の帝王”がカメラマンに見せた虚栄と虚無 旧統一教会の合同結婚式、「マンセー」と「アイゴー」交錯する壮絶儀式だった
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。