ロシア「戦勝記念パレードに北朝鮮軍も参加」で金正恩がモスクワ訪問を熱望、中国の反応探るためだったショイグ訪中
2023年9月、ロシアの極東アムール州にあるボストーチヌイ宇宙基地にてプーチン大統領と握手する金正恩総書記(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/7)
昨年5月9日の戦勝記念軍事パレードに出席したプーチン大統領の様子(写真:Sputnik/共同通信イメージズ)
(画像2/7)
こちらは2010年5月9日の軍事パレードの時の一枚。左からロシアのメドベージェフ大統領、中国の胡錦涛主席、ドイツのメルケル首相、そして当時は首相だったプーチン氏(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/7)
北朝鮮の人民武力部長だった玄永哲氏(右)。後に公開処刑された(写真:ロイター/アフロ)
(画像4/7)
2001年8月にモスクワを訪問した北朝鮮の金正日総書記。モスクワへは鉄道を使って向かった(写真:TASS/アフロ)
(画像5/7)
2月28日、北京を訪問し人民大会堂で習近平主席と会談したロシアのショイグ書記(写真:新華社/アフロ)
(画像6/7)
『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)
(画像7/7)
ロシア「戦勝記念パレードに北朝鮮軍も参加」で金正恩がモスクワ訪問を熱望、中国の反応探るためだったショイグ訪中
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった

東アジア「深層取材ノート」
1〜 275 276 277 最新
関連記事
チャイニーズドリーム体現した大富豪でも「数年で零落」が珍しくない中国、目下囁かれるのは「世界の銅王」の危機 全国人民代表大会が変容、デフレ傾向ますます歴然としてくる中、ひたすら中国経済の「キラキラした未来」を語る場に 中国の国会にあたる年に一度の「全国人民代表大会」、審議する法案はたった1本 変遷する中国人詐欺グループの根城、フィリピンからカンボジアのシアヌークビル、現在はミャンマーのタイ国境地帯 ロシアとイスラエルに肩入れ、自分勝手なトランプ外交に世界が眉ひそめる中、中国・王毅外相が「超人的」外交戦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。