なぜリクルートは時価総額18兆円の企業になったのか?リクルート史上最強の「お祭り男」が振り返る勝利の方程式 リクルートの歴史が詰まったかつてのGINZA8ビル(写真:共同通信社) (画像1/5) 大條充能(だいじょう・みつよし)1984年株式会社リクルート入社。総務部にて社員向け全社イベントを担当し、まれな才能でリクルートのお祭り男として注目されるように。1991年から始めた社内報での破天荒な人生相談コラムが評判となり、『ダ・ヴィンチ』など同社発行のメディアに拡大、キラーコンテンツとなる。1997年リクルートを退社、翌年株式会社ゼロインを設立。『熱いぜ!! 悩まない人生方法』(宙出版)、『社会人のオキテ』(実業之日本社)など著書多数 (画像2/5) 『起業の天才!江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』を上梓した大西康之さん (画像3/5) 『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』 (画像4/5) トークショーの終わりの一枚 (画像5/5) なぜリクルートは時価総額18兆円の企業になったのか?リクルート史上最強の「お祭り男」が振り返る勝利の方程式 この写真の記事を読む