日産との統合破談報道の中、ホンダが青山本社ビルの『建築ツアー』…新社屋へ建て替え、「第二創業期」へ覚悟あるか 青山通り側から見た、ホンダ青山本社ビル(写真:筆者撮影) (画像1/9) 『小判型の柱』。ビルの完成直前、現場を訪れた本田宗一郎氏がエントランスの2本の円柱を見て「権威の象徴」に見えると激怒したことで、急遽、角張らせた小判型に変更した(写真:筆者撮影) (画像2/9) 1階ウエルカムプラザには、『ASIMO』の姿も。その他、初代『NSX』や初代燃料電池車実験車両『FCX』なども展示(写真:筆者撮影) (画像3/9) 地下3階にある『ヒバの大樽』(写真:筆者撮影) (画像4/9) 1階ウエルカムプラザにある『宗一郎の水』(写真:筆者撮影) (画像5/9) 4階のバルコニー(写真:本田技研工業) (画像6/9) ホンダの哲学「M・M思想」を具現化したエレベーターホール(写真:筆者撮影) (画像7/9) 16階の応接室。奇をてらわず、居心地の良い空間だと感じた(写真:筆者撮影) (画像8/9) 大会議室について説明する、ガイドツアー役の大阪公立大学教授の倉方俊輔氏(写真:筆者撮影) (画像9/9) 日産との統合破談報道の中、ホンダが青山本社ビルの『建築ツアー』…新社屋へ建て替え、「第二創業期」へ覚悟あるか この写真の記事を読む