『エロイカより愛をこめて』魅力的な登場人物の元ネタはやはりあの映画?
『エロイカより愛をこめて』の原画(撮影:栗原論)
(画像1/6)
初公開時の邦題は『007/危機一発』。1972年の再上映時に『007/ロシアより愛をこめて』に変更された。(写真協力=川喜多記念映画文化財団)
(画像2/6)
『エロイカより愛をこめて』6巻107ページより ©︎青池保子/秋田書店
(画像3/6)
3代目ボンドを演じたロジャー・ムーア。『007/ムーンレイカー』より。(写真協力=川喜多記念映画文化財団)
(画像4/6)
ブロフェルドを演じるテリー・サバラス(左)。ボンドは2代目のジョージ・レーゼンビー。(写真協力=川喜多記念映画文化財団)
(画像5/6)
『青池保子『エロイカより愛をこめて』の世界』(太陽の地図帖編集部編、平凡社)
(画像6/6)
『エロイカより愛をこめて』魅力的な登場人物の元ネタはやはりあの映画?
この写真の記事を読む
次の記事へ
『エロイカより愛をこめて』伯爵や少佐はいまの国際情勢をどう見るだろうか?
関連記事
『エロイカより愛をこめて』伯爵や少佐はいまの国際情勢をどう見るだろうか? 『エロイカより愛をこめて』エーベルバッハ家の家宝『紫を着る男』は何者? 大和和紀『あさきゆめみし』は現代人にとっての国宝「源氏物語絵巻」だ 女癖の悪い光源氏は“少女漫画の主人公”になりえない―この難題をどうクリアした?【大和和紀『あさきゆめみし』】 六条御息所が現代女性の心をつかんでしまうのはなぜか【大和和紀『あさきゆめみし』】 よしながふみが語る「赤面疱瘡は『大奥』全体の中で一つの山場」 よしながふみ『大奥』では大奥の最後を仕切った瀧山、史実での意外な後世

本日の新着

一覧
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。