ブランドの若返り、新しい富裕層、伝統と革新……自動車大変革期に「ジャガー」は何を選び取ったのか？
新しいジャガーを告げるコンセプトモデル『TYPE 00』
(画像1/14)
ベントレーの2ドアGT最新作『コンチネンタル GT スピード』はPHEVで39,303,000円（税込）から
(画像2/14)
ジャガーとともにタタ・モーターズ傘下のランドローバーブランド最高峰モデル「レンジローバー」。日本での2025年1月現在のメーカー希望小売価格は1895万円（税込）から
(画像3/14)
2012年にガラッと雰囲気を変えたメルセデス・ベンツ Aクラスのキャンペーンビジュアル
(画像4/14)
参考までにその前のAクラスは独特の形をしたコンパクトカーだった
(画像5/14)
インタビュー内でも語られているが、モニターなどはあえてゆっくりと起動するという
(画像6/14)
1961年からジャガーが販売していたスポーツカー『E TYPE』。写真はジャガーが顧客のためにE TYPEをレストア＆現代化改修した『クラシックE TYPEコメモラティブ』という特別版
(画像7/14)
(画像8/14)
クルマのもっとも前方でフロントウインドウを支える柱をAピラー、前輪と後輪との間にある距離をホイールベースという
(画像9/14)
キャラクターラインは車体側面に付けられた凹凸の線のこと
(画像10/14)
真後ろから見たTYPE 00
(画像11/14)
イアン・カラムが指揮した『XJ』はジャガーの長年のフラッグシップモデルの第4世代にあたる。2009年にロンドンのサーチ・ギャラリーでお披露目され2019年まで販売が続いた
(画像12/14)
(画像13/14)
ブランドロゴも変えてきた今回のジャガー。センターキャップはJをデザイン化したもの
(画像14/14)
ブランドの若返り、新しい富裕層、伝統と革新……自動車大変革期に「ジャガー」は何を選び取ったのか？
この写真の記事を読む
