川から考える日本
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一度は閉じられた河口堰を“開門”、汽水域の生態系を取り戻した韓国・洛東江、政治と行政を動かした住民の声

【川から考える日本】韓国から私たちは何が学べるか
2024.12.26(木) まさの あつこ follow フォロー help フォロー中
環境時事・社会
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洛東江河口堰(2024年8月29日Kウォーターの展望台から筆者撮影)
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前列左から3番目が洛東江汽水域復元協議会のカン・ホヨル共同代表(ナクトゥンガン河口エコセンターにて2024年8月29日、筆者撮影)
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「金海平野運河取水口」による汽水域拡大の可能性について説明を受ける視察団一行(2024年8月28日筆者撮影)
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「ナクトゥンガン!サランヘヨ(愛してます)!」のポーズで記念撮影する交流会参加者(2024年8月28日、釜山市議会大会議室にて筆者撮影)
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洛東江汽水域復元協議会のチェ・デヒュン共同代表(視察団が滞在したホテルロビーにて2024年8月30日、筆者撮影)
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洛東江河口堰脇のKウォーターで河口堰運用技術等について説明を受ける視察一行(2024年8月29日筆者撮影)
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