ホンダ・日産の経営統合でクルマはどう変わる?カギ握るホンダのハイブリッド技術、説明会が「ギリギリ」だった理由
日産自動車とホンダは今年3月、協業に向けて検討を始めると発表した。写真は記者会見での日産の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長(右)(写真:つのだよしお/アフロ)
(画像1/3)
ホンダの小型車向けの次世代e:HEVシステムの技術展示(写真:筆者撮影)
(画像2/3)
試乗したホンダの新型「プレリュード」プロトタイプ。ホンダのテストコースにて(写真:筆者撮影)
(画像3/3)
ホンダ・日産の経営統合でクルマはどう変わる?カギ握るホンダのハイブリッド技術、説明会が「ギリギリ」だった理由
この写真の記事を読む

連載の次の記事

まるで冒険!ランクル最強・新型「70」で1200km…吹雪の東北で納得した揺るぎない安心感 街中、高速、峠での走り味

モビリティ探訪
1〜 219 220 221 最新
関連記事
【ホンダ・日産統合協議の裏事情】日産狙う鴻海、ゴーン級の大リストラを経産省に提案か…鴻海+3社連合が理想形 日本の自動車産業史上最大となる日産とホンダの経営統合、三菱自も加わって“三方よし”のシナジーを発揮できるのか 【ホンダ・日産経営統合協議へ】両社協業の経緯は?三菱自含む3社で「非トヨタ連合」 EV・ソフト化で規模必要に 【ホンダ・日産経営統合協議へ】日産の新中計「100万台増」から透けるEVシフトの不透明感…どうなるホンダとの協業 【ホンダ・日産経営統合協議へ】ダイハツ不正が高めた軽自動車の業界再編機運、スズキとホンダが焦点 経営危機の日産に噂される「ホンダとの提携強化」、求められる“復興計画”の策定と日産らしさを取り戻す必須条件 大幅減益の日産はこのまま復活できないのか、カギを握るのは不振の米国に投入した新商品とEV最重要技術の「収穫」 ホンダ新型「プレリュード」プロトタイプを試乗、次世代ハイブリッドでEV時代でも「エンジンのホンダ」は死なず! 【試乗レポート】年間販売わずか70台、ホンダが新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」に期待すること なぜいま、ホンダは新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を発売した?システム外販目指すが「死の谷」越えは遠く ホンダ新型「フリード 」、「N-BOX」より高額でも「ちょうどいい」価値とは?300km試乗して徹底検証

本日の新着

一覧
郵政民営化とは何だったのか?詐欺まがいの保険契約や過剰ノルマ、不正と犯罪の温床になる郵便局など誰が望んだ
【著者に聞く】『ブラック郵便局』の宮崎拓朗に聞く、無理な経営で崩壊寸前の郵便局のリアル【JBpressセレクション】
長野 光 | 宮崎 拓朗
東大医学部准教授逮捕、問われる大学のガバナンス
一方、寄附金システムそのものはガラス張り、問題はその運用にある
伊東 乾
サム・アルトマンはなぜコードレッドを発令したのか、インターネット黎明期以上の大激変が始まろうとしている
AI競争が経営の心臓部へと踏み込んだ瞬間
木寺 祥友
弾けたら最後、バブルの破裂を見つける方法
The Economist
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。