新東名高速道路(上り)浜松SAで実施された、自動運転トラック実証実験の様子(写真:筆者撮影)
実証試験は、新東名高速道路の浜松SAと駿河湾沼津SAの間、約100kmで行う。新東名高速道路上り浜松SAに展示されたパネルでその詳細を紹介(写真:筆者撮影)
自動運転トラックは、車体の前後左右にターコイズ色のライトを装着し、周囲のクルマに自動運転トラックであることを知らせる(写真:筆者撮影)
自動運転の状況をトラックの車内外に設置したカメラや各種センサーでモニタリングする様子(写真:筆者撮影)
浜松SAでの実証について報道陣向けに紹介するパネル。飲食施設などが入る後方の建物の外観は、地元の楽器メーカーで製造するピアノの鍵盤をモチーフにしている(写真:筆者撮影)