「紀州のドン・ファン」のゴーストライターが指摘、「遺産目当て結婚」の元妻は55歳差夫の寿命を待てなかったのか
2人が出会って間もない2017年12月、「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏の自宅に初めて早貴被告が訪れた時。早貴被告によれば、この時、野崎氏から帯封付きの100万円の札束を受け取ったという(撮影:吉田 隆)
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ドン・ファンはこのソファーで死んでいた。野崎氏宅の寝室で、野崎氏が亡くなっていたときの様子を再現するお手伝いの大下さん(撮影:吉田 隆)
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知人の紹介により野崎幸助氏と知り合い、初めて和歌山県田辺市の野崎氏宅を訪れた須藤早貴被告(撮影:吉田 隆)
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2017年12月、東京で再開した野崎氏と早貴被告(撮影:吉田 隆)
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2018年4月下旬、野崎氏と入籍を済ませた早貴被告(左)がゴールデンウィークに帰省する際に南紀白浜空港で撮った一枚。隣の男性は番頭のマコやん。この帰省から早貴被告が田辺に戻ってきた直後、写真の愛犬イブは急死した(撮影:吉田 隆)
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野崎氏が亡くなった翌日の夜、和歌山県警の捜査員から任意同行を求められた早貴被告(左)。中央の女性はお手伝いの大下さん(撮影:吉田 隆)
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ビールジョッキに口をつける野崎幸助氏(撮影:吉田 隆)
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野崎幸助氏と早貴被告。野崎氏はここから約2週間後に亡くなった(撮影:吉田 隆)
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