ウクライナで軍務につく女性が急増中も悩みは「女性用の軍服がないこと」、サポートするNGOの現場を取材 女性用の軍服を縫製するウクライナのNGO「ヴェテランカ」のスタッフ(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像1/11) ヴェテランカの代表カーチャ(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/11) オフィスにかけられていたヴェテランカとウクライナの旗(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像3/11) 戦車などを覆うカモフラージュを作るスタッフ(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像4/11) ヴェテランカではドローンの組み立ても行っている(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像5/11) ヴェテランカの裁縫室(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像6/11) 裁縫室で働く女性(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像7/11) 軍服を縫う女性(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像8/11) 実際に作られた冬用の軍服(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像9/11) ウクライナ東部のミリタリーショップ。兵士が自腹で制服や装備品を調達することも珍しくない(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像10/11) ミリタリーショップには制服の品ぞろえも豊富だが、男性用ばかりである(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像11/11) ウクライナで軍務につく女性が急増中も悩みは「女性用の軍服がないこと」、サポートするNGOの現場を取材 この写真の記事を読む