「紀州のドン・ファン」の右腕とゴーストライターが感じた、早貴被告証言への強烈な違和感 「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏と須藤早貴被告(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像1/7) 野崎氏が経営するアプリコの「番頭」だった“マコやん”(右)。その隣で野崎氏の愛犬イブを抱き上げて顔を隠しているスラリとした美脚の女性は早貴被告だ(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像2/7) (撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像3/7) (撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像4/7) 自宅寝室で執り行われたイブの葬儀で手を合わせる野崎氏と早貴被告(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像5/7) 野崎氏宅2階にある寝室。ドン・ファンはここで亡くなっていた(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像6/7) 「社長はこうして亡くなっていた」と当時の状況を現場で再現するお手伝いの大下さん(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像7/7) 「紀州のドン・ファン」の右腕とゴーストライターが感じた、早貴被告証言への強烈な違和感 この写真の記事を読む