【衆院選ネット世論分析】発信力で国民民主・玉木代表が圧倒、SNSで情報収集・発信・投票する新たな有権者層が出現 谷原つかさ・立命館大学産業社会学部准教授に聞く(1) 2024.11.14(木) 谷原 つかさ 河端 里咲 政治 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る ネットでの発信力で国民民主党の玉木代表が他の党首を圧倒した(写真:つのだよしお/アフロ) 出所:谷原つかさ・立命館大学産業社会学部准教授、縦軸はツイート数(リツート含む) 拡大画像表示 出所:谷原つかさ・立命館大学産業社会学部准教授 拡大画像表示 谷原 つかさ(たにはら・つかさ) 1986年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授。国際大学GLOCOM客員研究員。専門は計量社会学、メディア・コミュニケーション論。東京大学経済学部卒業。中央官庁勤務を経て、2022年慶應義塾大学大学院社会学研究科より博士号(社会学)を取得。2018年関西社会学会大会奨励賞、2024年社会情報学会論文奨励賞を受賞。著書に『〈サラリーマン〉のメディア史』(慶應義塾大学出版会)、『消費と労働の文化社会学』(共著、ナカニシヤ出版)など。 出所:谷原つかさ・立命館大学産業社会学部准教授 拡大画像表示