1〜 12 13 14 15 じわじわ広がる強毒型エムポックス、スウェーデン、タイに続きドイツでも初確認 アフリカでは感染者の3割が性感染と判明、アフリカ・ルワンダでは致死率の高いマールブルク感染症まで発生 2024.10.24(木) 星 良孝 フォロー フォロー中 医療 時事・社会 健康 シェア4 Tweet この写真の記事へ戻る コンゴ民主共和国ではエムポックスのワクチン接種が始まったが、感染は徐々に拡大している(写真:AP/アフロ) アフリカでのエムポックスの感染者数。上から中央、東部、西部、南部、北部。左から疑い例、確定例、死亡、国の数を示している。(出典:アフリカCDC) アフリカでのエムポックスの感染が確認された国々。オレンジ色は10月に新たに確認されたザンビア、ジンバブエ、ガーナである(出典:アフリカCDC) 拡大画像表示 アフリカでのエムポックスの感染者数。左から4月まで、8月まで、10月まで。徐々に感染者が広がっていることが分かる(出典:アフリカCDC) 拡大画像表示 コンゴ民主共和国東部のキヴ周辺の感染者の発生状況(出典:アフリカCDC) 拡大画像表示