マツダが「CX-5」をフルモデルチェンジすると確信できる理由、「CX-60」との統合は噂に過ぎない
CX-5のアウトドア志向モデル「Field Journey」。東京湾の近くにて(写真:筆者撮影)
(画像1/5)
試乗車はSKYACTIV-D (2.2Lディーゼル)搭載(写真:筆者撮影)
(画像2/5)
移動中、町中の神社の前にて(写真:筆者撮影)
(画像3/5)
試乗車のインテリア(写真:筆者撮影)
(画像4/5)
試乗車の車体下面。FFのベースの4WDであることが分かる(写真:筆者撮影)
(画像5/5)
マツダが「CX-5」をフルモデルチェンジすると確信できる理由、「CX-60」との統合は噂に過ぎない
この写真の記事を読む

連載の次の記事

トヨタとNTTが目指す「交通事故ゼロ社会」、高速データ通信・AI基盤のコストは誰がどう負担する?

モビリティ探訪
1〜 208 209 210 最新
関連記事
スバルの次世代ハイブリッド「ストロング」は力強い!富士山麓の特設コースを走って実感した「マイルド」との違い あの名車トヨタ「AE86」をEVに!しかもKINTOでレンタル…何度も取材した私が懐疑的な見方を撤回したワケ テスラ「ロボタクシー」の本当の破壊力、これを買ったら自動運転&ライドシェアで勝手に稼いでくれる? マツダの新SUV「CX-80」は「CX-60」と何が違う?200km試乗してわかったサイズだけではない、驚きの「熟成感」 マツダ、再生炭素繊維で見据えるハイグレードモデル…スバルと協業で「マツダ3」をどう変える?1000km試乗し考えた マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。