崩落した橋、遅延だらけの鉄道、ボロボロの道路――日本もひとごとではないドイツのインフラ危機の実態
一部が崩落した、ドイツ・ドレスデンにあるカローラ橋(2024年9月11日、写真:ロイター/アフロ)
(画像1/7)
一部が崩落した、ドイツ・ドレスデンにあるカローラ橋(2024年9月11日、写真:ロイター/アフロ)
(画像2/7)
一部が崩落した、ドイツ・ドレスデンにあるカローラ橋(2024年9月11日、写真:ロイター/アフロ)
(画像3/7)
崩落の2日後のカローラ橋の様子。解体工事が始まっているようだ(2024年9月13日、写真:ロイター/アフロ)
(画像4/7)
西部ケルン市の駅の様子。週末などに旅客が増えると、車両のキャパシティを超えてしまい、各駅で電車がすぐ発車できずに遅延しやすくなる(写真:筆者撮影)
(画像5/7)
ドイツ鉄道では、各地で改修工事が各地で実施されている。そのたびに各路線の一部区間が一定期間運休になる(写真:筆者撮影)
(画像6/7)
(画像7/7)
崩落した橋、遅延だらけの鉄道、ボロボロの道路――日本もひとごとではないドイツのインフラ危機の実態
この写真の記事を読む
次の記事へ
破壊された橋がまつるべの森に飲み込まれていく
関連記事
破壊された橋がまつるべの森に飲み込まれていく 能登半島地震、過疎地のインフラ復旧を経済合理性だけで議論してはいけない ボロボロのローカル線、廃線後に130億円投資で復活…「人口減を回避」「観光にプラス」イタリアの“お手本”に学ぶ 激流で歴史的吊り橋が流された!修復?撤去? 【能登二次災害】コスパ優先の復興は地方切り捨てだ!道路復旧の遅れで被害拡大…コンパクトシティ推進が日本を壊す “開かずの踏切”事故はなくせるか?政府・地方自治体が取り組む踏切の安全対策、立体交差化がなかなか進まない理由

本日の新着

一覧
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。