【自民党総裁選2024】裏金問題に切り込む候補者はどこに?小泉進次郎氏唱える「規制改革」に正面から論戦を

私がつける「候補者の通信簿」①筆坂秀世(元参議院議員、政治評論家)
2024.9.20(金) 筆坂 秀世 follow フォロー help フォロー中
政治
シェア4
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
自民党総裁選に立候補した9氏。このうちの1人が次の日本のリーダーとなる(写真:共同通信社)
有力候補の一角とされる高市氏。裏金議員から推薦を受けていることが明らかに(写真:共同通信社)
先頭グループを走る小泉氏だが、主張する「解雇規制の緩和」には批判的な声も出ている(写真:共同通信社)
国民からの人気が高い石破氏だが、「永田町」での人望は乏しい(写真:共同通信社)
筆坂氏による候補者9人の「通信簿」(敬称略)一覧

政治経済の写真

なぜ保守を自認する自民党が統一教会と手組むのか?宗教学者が海外のメディアからよく問われるごもっともな質問
戦争準備を急ぐ中国、日本の領空侵犯に続き領海侵犯で詳細データ収集
米国は事前に知っていた、台湾侵略に向けた中国軍の軍事演習強行
グローバル版「ディールの技法」から占うトランプ新政権の外交
メルカリ返品詐欺騒動、「出品者は確実にだませるカモ」なのか?購入者保護の仕組みを悪用する手口と対策
逆効果だったATACMS長射程許可、ロシアの主張通り停戦決着の可能性大

本日の新着

一覧
【ホンダ・日産経営統合協議へ】日産の新中計「100万台増」から透けるEVシフトの不透明感…どうなるホンダとの協業
ホンダ・日産経営統合協議への経緯を振り返る【JBpressセレクション】
井上 久男
ホンダ新型「プレリュード」プロトタイプを試乗、次世代ハイブリッドでEV時代でも「エンジンのホンダ」は死なず!
桃田 健史
メルカリ返品詐欺騒動、「出品者は確実にだませるカモ」なのか?購入者保護の仕組みを悪用する手口と対策
ITジャーナリスト・高橋暁子氏に聞く
湯浅 大輝 | 高橋 暁子
日本の自動車産業史上最大となる日産とホンダの経営統合、三菱自も加わって“三方よし”のシナジーを発揮できるのか
井元 康一郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。