異色の経済ファンタジー『狼と香辛料』。モデルとなった中世の商人ネットワークとは? 【狼と香辛料 編#2】〝中世ヨーロッパ風〟ファンタジー世界を歴史学者と旅してみたら 2024.9.14(土) シンクロナス編集部 フォロー フォロー中 ヨーロッパ 本 歴史 学術 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る (写真:querbeet / E+ / Getty Images) シンクロナスにて好評連載中「〝中世ヨーロッパ風〟ファンタジー世界を歴史学者と旅してみたら【『狼と香辛料』編】」 ハンザ都市として栄えたリューベック。(写真:Innomann / CC BY-SA 3.0 / via Wikimedia Commons) マクデブルク大聖堂。エルベ川東岸のこの街は986年、神聖ローマ皇帝オットー1世によって、スラヴ人改宗の拠点とすべく大司教座に昇格させられた。(写真:Bild: © Ajepbah / Wikimedia Commons)