「友軍相撃」の可能性が濃厚なウクライナ軍F16墜落、まさかのミスはなぜ起こったのか? 空軍司令官の早すぎる解任とF16墜落との関係を読み解く 2024.9.5(木) 数多 久遠 フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ Tweet この写真の記事へ戻る ウクライナ空軍の米国製F-16戦闘機(資料写真、2024年8月4日、写真:ロイター/アフロ) 撃墜されたF-16のパイロット、オレクシイ・メス氏(ウクライナ空軍のXへのポストより) スティンガーを構える駐韓アメリカ空軍・群山空軍基地の空軍警備隊員(資料写真、Tony Lambert, Public domain, via Wikimedia Commons)