「インターネット革命後半戦」に向けてGMOインターネットグループがAI・ロボットの総合商社を立ち上げた理由
GMO AI&ロボティクス商事代表取締役社長の内田朋宏氏(撮影:宮崎訓幸)
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内田 朋宏/GMO AI & ロボティクス商事代表取締役社長

1988年10月16日生まれ、京都府出身。慶應大学経済学部卒業後、2012年GMOインターネットグループに入社。グループ投資戦略室にて、仲間づくり(グループジョイン)やその他投資プロジェクトに従事。2024年6月18日にGMO AI & ロボティクス商事代表取締役社長に就任し、GMOインターネットグループの目指す「AIで未来を創るNo.1企業グループ」のさらなる加速を推進。現在、GMOインターネットグループ グループ常務執行役員、グループ投資戦略室長、グループ代表政策室長、GMO AI & Web3代表取締役社長も兼務する。
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GMO AIRのビジネスモデル
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左から、UNITREE社「B1」、EAMSROBNOTICS社「E600-100」、ボストンダイナミクス社「Spot(奥)」「Spot with arm(手前)」、ugo社/ジャパン・インフラ・ウェイマーク社「ugo+drone」、千葉工業大学 未来ロボット技術研修センター「fuRo」 
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ugo社/ジャパン・インフラ・ウェイマーク社「ugo+drone」
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上場企業10社を中心に全112社からなるGMOインターネットグループ
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「インターネット革命後半戦」に向けてGMOインターネットグループがAI・ロボットの総合商社を立ち上げた理由
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