東アジア「深層取材ノート」
1〜 244 245 246 最新

20日間も“消息不明”だった習近平主席、一部で「戒厳令説」も飛び交う中、中国政権中枢で何が起きていたのか

東アジア「深層取材ノート」(第245回)
2024.8.22(木) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
中国
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
8月19日、北京を訪れたベトナムのトー・ラム国家主席と会談した習近平国家主席(写真:新華社/アフロ)
拡大画像表示
8月3日、蔡奇共産党中央政治局常務委員・中央書記処書記(前列中央)は習近平総書記の委託を受け、河北省北戴河で夏季休暇中の自然科学やエンジニアリング、社会科学、文化芸術など各分野の専門家らにねぎらいの言葉をかけたという。この前後に非公式の「北戴河会議」が開かれたのだろうか(写真:新華社/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
8月20日、パリ五輪に参加した中国選手団と会見する習近平氏ら共産党と国家の指導者。習主席も満面の笑顔で選手と握手をしている(写真:新華社/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)

国際の写真

EV市場の6割を握る中国、いまや気候変動対策で途上国をまとめ上げる存在に、腰が引けっぱなしの先進国
なぜ、米国人は「MAGA」に熱狂するのか…“偉大な”1900年頃を想起させる危ない思想
元自衛隊幹部が解説、トランプ政権下でのアジアの安全保障
エネルギーの脱ロシアを図るEUで人気を集めるロシア産天然ガス、いったいなぜ?
独身の日セールどころではない、「トランプ2.0」で中国のECビジネスを取り巻く環境が急変するリスク
テスラ率いるイーロン・マスク氏はなぜEVメーカーに逆風となるトランプ氏の「補助金打ち切り」方針を支持するのか

本日の新着

一覧
EV市場の6割を握る中国、いまや気候変動対策で途上国をまとめ上げる存在に、腰が引けっぱなしの先進国
木村 正人
新聞・テレビはなぜ「役に立たない」と見なされるのか?選挙期間中にこそ高まる政治への関心、なのに報道は抑制的に
【西田亮介の週刊時評】兵庫県知事選「後味の悪い」結果を生んだSNSとマスメディアを読み解く
西田 亮介
住宅ローンは最長35年ではなく「50年超」の時代、バブル崩壊時の悪夢“100年ローン破綻”の再来はないのか
山下 和之
「納得がいかない」「誤審ではないか」紛糾する事態は数知れず…なぜサッカーのVARだけが問題となるのか?
サッカーのVARは何が問題なのか?(前編)
西股 総生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。