性教育の第一人者は開成中学で「オナニー」について何を語った?性的欲求への4つの対応と「ケア」の精神 「オナニー」ではなく「セルフプレジャー」と呼ぶ理由とは(写真:Pixel-Shot/Shutterstock) (画像1/5) 村瀬 幸浩(むらせ・ゆきひろ) 元一橋大学・津田塾大学講師 “人間と性”教育研究協議会会員、日本思春期学会名誉会員。私立・和光高校の保健体育教師として25年間勤務。その後25年間、一橋大学と津田塾で「セクソロジー」の講義を担当した。 (画像2/5) 「性教育」をテーマに教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏(左)と性教育の第一人者・村瀬幸浩氏(右)が語りあった (画像3/5) 「男子校の性教育2.0」を上梓したおおたとしまさ氏 (画像4/5) 連載が本になりました!『男子校の性教育2.0』 (おおたとしまさ著、中公新書ラクレ) (画像5/5) 性教育の第一人者は開成中学で「オナニー」について何を語った?性的欲求への4つの対応と「ケア」の精神 この写真の記事を読む