1〜 311 312 313 314

次のパンデミックか?米国で鳥インフルH5N1が急拡大、乳牛→ヒトに感染も…本当に危ないのは研究所から「新種」流出

2024.6.12(水) 藤 和彦 follow フォロー help フォロー中
世界情勢アメリカ中国医療生物学健康
シェア54
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
鳥インフルエンザウイルスの血液サンプル=イメージ(写真:mikeforemniakowski/Shutterstock)
新型コロナウイルスは中国・武漢の研究所が起源か(写真:JBArt/Shutterstock)
大油断: 日本が陥る史上最悪のエネルギー危機』(藤和彦著、方丈社)

ビジネスの写真

米独禁当局、NVIDIAやMSなどAI企業を調査
「国宝級」企業の上場計画、基本運賃89ペンスの地下鉄がイデオロギー的な対立の主戦場になるワケ
ベストセラー書籍『ユニクロ』が紐解く、地方商店街の紳士服店だったユニクロが強烈に成長し続ける理由
「戦後初の赤字」から急回復、住友電工の再建を支えた“教育”の大きな力
6000億円を投じて米保険会社株20%を取得、人口減少時代に日本生命が切り開く活路
マスコミからの厳しい批判を鎮静化、「国産ロケットの父」糸川英夫氏が生んだ“突拍子もない発想”

本日の新着

一覧
欧州に突きつけられたEVの高率関税に反発、報復を示唆した中国のリスク
グローバル市場に真の自由競争はない、貿易相手国への配慮を学ぶ時
瀬口 清之
身を捨てて部下をかばった、鹿児島県警の本田警視長
「詰め腹」を切って正義を守った「国家老」の魂
伊東 乾
米独禁当局、NVIDIAやMSなどAI企業を調査
司法省とFTCが連携、狙いは優位性拡大の阻止
小久保 重信
何もしないのに勝ち切りそうな俺たちの女帝・小池百合子と、都知事選は落ちてもいい蓮舫の残念な現状
【山本一郎ズアイ】鳥獣戯画化する東京都知事選と困り果てる東京都民、もうちょっとマシな戦いにはならなかったのか
山本 一郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。