飛んで火に“炒る”夏の虫?長野県産カイコ入りポップコーン発売に見る、信州に昆虫食文化が根付いている理由 昆虫食が「ゲテモノ」ではなく「珍味」として定着していた信州、現在は美味しい昆虫を高級珍味として販売 2024.6.12(水) 内山 昭一 フォロー フォロー中 生活・趣味 食 歴史 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る 完成したカイコ蛹入りのポップコーン「飛んで火に炒る夏の虫」製造・販売:信濃毎日新聞株式会社 長野県上伊那農業高校グローカルコース「ZAZATEIN(ザザテイン)」 パッケージも親しみやすい「飛んで火に炒る夏の虫」