まだ来るかも! 今年は22年ぶりの太陽フレア当たり年
2024年5月10日から11日にかけて、世界中でオーロラが観察された。(カナダ・バンクーバー。写真:AP/アフロ)
(画像1/5)
アイルランド・ダブリン(北緯53°)で観測されたオーロラ。(撮影・提供:Glenn Polley)
(画像2/5)
ナミビア・ウィントフック(南緯23°)で観測されたオーロラ。(撮影・提供:Richard Payne)
(画像3/5)
長野県小海町(北緯36°)で観測されたオーロラ(赤気)。2024年5月11日14時54分(協定世界時)。(撮影・提供:大西浩次)
(画像4/5)
2024年5月9日14時の黒点群NOAA13664(右下)。X2クラスのフレアを放った直後の姿。(提供:National Solar Observatory)
(画像5/5)
まだ来るかも! 今年は22年ぶりの太陽フレア当たり年
この写真の記事を読む
次の記事へ
マヨラナ博士の呪いにさよならか? マヨラナ粒子存在の証拠
関連記事
マヨラナ博士の呪いにさよならか? マヨラナ粒子存在の証拠 超新星爆発の中から36歳の赤ちゃん中性子星! 人類が初めて目撃した感動の瞬間 SLIMとともに宇宙へ、史上最高空前絶後のX線天文台「XRISM」 400年前の予言が成就した! 六つ子の惑星が奏でるケプラーのハーモニー 「オセロが解けた」ってどういうこと? 今後もゲームは成り立つのか

本日の新着

一覧
“脱東京”で年商4倍を実現、福井に移転した中小企業はなぜ多角化に成功したのか?地方移転の成否を分けるポイント
【公庫総研と考える】新トレンドになるか、中小企業の「地方移転」(後編)
日本政策金融公庫総合研究所
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】
舛添 要一
『あんぱん』手嶌治虫のモデルとされる手塚治虫とやなせたかしの関係、手塚は「アンパンマン」を見られなかった?
[2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(5)【JBpressセレクション】
鷹橋 忍
【Podcast】【橘玲が斬る】マムダニNY市長の誕生が示す「中道リベラル」の大敗…家賃1LDK50万円は能力・自己責任主義の末路
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。