出羽島・重伝建の記憶
1 2 3 4

出羽島の老人たちが語り出した鮮やかな日常、「長靴履いて港に入ったらな、この辺までイワシが来てたで」

【出羽島・重伝建の記憶③】島の人々に刻み込まれた在りし日の思い出
2024.5.25(土) 篠原 匡 follow フォロー help フォロー中
時事・社会芸術文化
シェア6
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
制作中の写真集『TEBAJIMA』の場面(イラスト:木村肇、デザイン:Momma Sho)
島のお祭り(写真:田中幸寿氏提供)
現在の同じ場所(写真:木村肇)
一枚の写真に眠る想像もつかない物語(写真:木村肇)
出羽小学校の記憶(写真:木村肇)
運動会の様子(写真:田中幸寿氏提供)
運動会には保護者も参加した(写真:田中幸寿氏提供)
当時の港(写真:田中幸寿氏提供)
カツオ漁のエサとして使われていた小魚(写真:田中幸寿氏提供)
イワシの話を楽しそうに語っていた女性たち(写真:木村肇)
集落を送るということ(写真:木村肇)
写真集の表紙デザイン(デザイン:Sho Momma)

地域の写真

能登半島地震、なぜ道路復旧が進まないのか?大雪で春まで一斉疎開の可能性も
訪日外国人客向け「二重価格」は差別?オーバーツーリズムで高まる導入機運、割引で地元民優遇も
無風選挙が続いていた「東京で2番目に小さな市」国立市の市長選挙、久しぶりの風は吹くか
遠隔教育や遠隔医療…途上国のベストプラクティスを衰退する地方に!地方の学生と世界をつなぐとはどういうことか?
過去最高のインバウンドと世界最高峰の食材、なのに地方は置いてけぼり
喜ばしいがどこかひっかかる日本被団協のノーベル賞受賞、彼らの訴えの「芯」をノーベル委員会は見落としていないか

本日の新着

一覧
猫あるある「なにかの上に乗る」、エストニアで最初に出会った2匹の猫は狛犬みたいだった
新美 敬子
青学・明治・立教系など「MARCH付属」人気が急上昇しそうな2025年の中学入試、その背景にある“高大連携”の動き
安田 理
免税悪用しトンズラ…爆買いインバウンドに制度の“穴”、リファンド方式で消費税取りっぱぐれ防げるか
【やさしく解説】消費税免税制度とは
フロントラインプレス
『光る君へ』物語の鍵を握る女性たち「藤原道長と結婚する源倫子ともう一人の妻」「紫式部と清少納言のライバル心」
【真山知幸の大河ドラマ解剖】【JBpressセレクション】
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。