紫式部と真田幸村の意外な共通点、大河ドラマの主人公になりやすい特徴とは? 『源氏物語』の舞台、宇治市の宇治橋と紫式部像 写真/kamogawa/イメージマート (画像1/5) 真田三代(幸隆・昌幸・幸村)の顔ハメパネルがある上田城。ただし城は江戸時代に入ってからの再築城で、真田時代のものではない 写真/西股 総生 (画像2/5) 滋賀県大津市の名刹、石山寺の本堂の一角に残る、「紫式部源氏の間」 写真/YANCHINGNOW/イメージマート (画像3/5) 真田丸跡と伝わる心眼寺 写真/西股 総生 (画像4/5) 伏見城模擬天守。真田幸村は豊臣秀吉・徳川家康といった有名人に囲まれていた 写真/西股 総生 (画像5/5) 紫式部と真田幸村の意外な共通点、大河ドラマの主人公になりやすい特徴とは? この写真の記事を読む