いまやウクライナ軍にとって最大の脅威、塹壕を兵士ごと吹き飛ばすロシア軍の新型「滑空爆弾」 2015年10月、ロシア軍によるシリア爆撃でも滑空爆弾が威力を発揮した。写真はKAB-500を発射するロシア空軍のSu-34(提供:Russian Defence Ministry's Press and Information Department/TASS/アフロ) (画像1/4) 3月27日、スームィ州の要塞建設現場を訪問したゼレンスキー大統領。塹壕や指揮監視所も視察した(提供:Ukrainian Presidential Press Service/ロイター/アフロ) (画像2/4) KAB-250LG-E誘導爆弾 (Vitaly V. Kuzmin, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で) (画像3/4) マイケル・コフマン上級研究員(筆者撮影) (画像4/4) いまやウクライナ軍にとって最大の脅威、塹壕を兵士ごと吹き飛ばすロシア軍の新型「滑空爆弾」 この写真の記事を読む