高性能な小型BEV開発でボルボに先を越されたテスラ、果たしてEV界のイノベーションリーダーの地位を保てるか テスラ「モデルY」。2023年の販売台数で世界トップとなったが… (画像1/17) ボルボ「EX30」。日本にはまず後輪駆動モデルが投入された(筆者撮影) (画像2/17) ボルボEX30のテール。Cピラーにもブレーキランプが内装されている(筆者撮影) (画像3/17) テスラ・モデル3。広さ、速さのバランスが取れた高性能BEV (画像4/17) テスラ・サイバートラック。F117ナイトホーク戦闘機を思わせるポリゴン的デザイン (画像5/17) ボルボEX30。全長4.2m級と現行のボルボ車の中で車体が最も短い(筆者撮影) (画像6/17) ボルボEX30の前席。ステアリング前方にはメーターがなく、インフォメーションはすべてセンターディスプレイに(筆者撮影) (画像7/17) 広くはないが十分な実用性を持つボルボEX30の後席(筆者撮影) (画像8/17) 駆動モーターは後方に配置されているためボンネット下は余裕がある(筆者撮影) (画像9/17) ボルボEX30。試乗車のタイヤは245/40R20。標準は245/45R19(筆者撮影) (画像10/17) ボルボEX30。0-100km/h加速タイム3.6秒の爆速AWDモデルも追加される見通し(筆者撮影) (画像11/17) 省資源のため内装にはリサイクル材料が広範囲に使われている(筆者撮影) (画像12/17) ボルボEX30。フレームレス式ドアミラーなど、質感を高める工夫が随所に見られた(筆者撮影) (画像13/17) ボルボEX30。電力量消費率はそこそこ良好だった(筆者撮影) (画像14/17) ボルボEX30。オーディオは総出力1040Wのハーマンカードン製サウンドバー(筆者撮影) (画像15/17) テスラ・モデルY。最速モデルの0-100km/h加速タイムは3.7秒 (画像16/17) テスラ・モデル3。改良で質感が大幅に向上した (画像17/17) 高性能な小型BEV開発でボルボに先を越されたテスラ、果たしてEV界のイノベーションリーダーの地位を保てるか この写真の記事を読む