【ライドシェア一部解禁】専門家が「うまくいかない」と主張するワケ、「需要もドライバーの収入も十分ではない」 2024.4.6(土) 湯浅 大輝 フォロー フォロー中 経営 地域経済 地域振興 時事・社会 経済 自動車 シェア49 Tweet この写真の記事へ戻る ライドシェアで本当にタクシー不足を解消できるのか?(写真:アフロ) 牧村 和彦(まきむら かずひこ)モビリティデザイナー 東京大学博士(工学)筑波大学客員教授 都市・交通のシンクタンクに従事し、将来のモビリティビジョンを描くスペシャリストとして活動。 内閣府、内閣官房、国交省、経産省、環境省、大商等の委員を数多く歴任。代表的な著書に、「MaaSが都市を変える(学芸出版社)、不動産協会賞2021」、「MaaS~モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ(日経BP、共著)」、「Beyond MaaS(日経BP、共著)、交通図書賞他」等多数 米ロサンゼルス国際空港でのUberなどライドシェアの看板(写真:ロイター/アフロ)