プーチンに盗まれた2万人のウクライナの子どもたちのいま
プーチン大統領(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/4)
昨年4月8日、ウクライナの民間団体がロシアが連れ去った子ども31人を救出した。被占領地域からロシアのサマーキャンプに連れ去られた後、ウクライナとベラルーシの国境を越えてキーウまで帰ってきた息子を抱きしめるウクライナの母親(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/4)
プーチン大統領がロシア南部ダゲスタン共和国訪問した時、人垣に囲まれてプーチン大統領の姿が見られなかったと号泣した少女を、昨年7月、クレムリンに招いたプーチン大統領(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/4)
ロシアに連れ去られてプロパガンダマシンとして使われたデニス・コステフ君(「ウクライナを救え」メンバーのXより)
(画像4/4)
プーチンに盗まれた2万人のウクライナの子どもたちのいま
この写真の記事を読む

連載の次の記事

プーチンがまたもや〈戦術核〉の脅し、西側の支援ためらわせウクライナを「蛇の生殺し」にする算段

1〜 146 147 148 最新
関連記事
プーチンとトランプの間で板挟み、欧州に自衛の準備はできているのか? 【舛添直言】ウクライナ侵攻から2年、風向きは明らかに「プーチン有利」に 本気で「もしトラ」に備える欧州、欧州軍構想の中身と現実味を詳解 ウクライナ戦争で攻勢強めるロシア、背景に旧共産圏が備蓄した大量の砲弾 【ウクライナ戦争から2年】想像超えるロシア軍のダメージ、弾薬不足に苦しむウクライナの最大の懸念は“もしトラ” 130日間の激戦アウディウカ攻防、勝ったのは撤退したウクライナ軍だった

本日の新着

一覧
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。