東京の湾岸タワマンエリアに乗り入れる「東京BRT」は望ましい公共交通なのか
晴海BRTターミナルに停車中の東京BRTの車両(筆者撮影)
(画像1/6)
東日本大震災で被災した大船渡線と気仙沼線は、一部区間をBRTへと転換(筆者撮影)
(画像2/6)
ひたちBRTは日立電鉄の廃線跡を整備して運行を開始(筆者撮影)
(画像3/6)
2020年10月に開業した東京BRT(写真:共同通信社)
(画像4/6)
マンションが建ち並ぶ「晴海フラッグ」(写真:共同通信社)
(画像5/6)
国際展示場駅のロータリーに停車中の東京BRTの連節バス(筆者撮影)
(画像6/6)
東京の湾岸タワマンエリアに乗り入れる「東京BRT」は望ましい公共交通なのか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

開業から162日で利用者数200万人を突破した宇都宮「ライトライン」、なぜ再び路面電車が脚光を浴びているのか

鉄道最前線
1〜 6 7 8 最新
関連記事
存廃問われるローカル線、「BRT」は鉄道に代わる交通手段になれるのか 最高倍率111倍、格安で人気の選手村マンション「晴海フラッグ」の泣き所 通勤快速廃止で騒動に発展した京葉線、JR東日本千葉支社vs沿線自治体の言い分 「麻布台ヒルズ」開業、虎ノ門ヒルズ駅に続き地下鉄の新駅は誕生するのか? 五輪選手村マンション「晴海フラッグ」の人気過熱で気になる今後の資産価値

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。