動物園・水族館の「芸達者」たち、でも将来イルカショーは見られなくなるのか オランウータンのジプシーはとても器用。洗濯、お絵描き、被り物と何でもござれ(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像1/9) クレヨンでクロッキー帳に描くオランウータンのジプシー。たまに悩んで虚空を見つめてさらに描く(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像2/9) 巨体を揺すり揺すりやってきたセイウチのアコはアルペンホルンをプファッと吹き鳴らす(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像3/9) サンタの帽子を被って踊るシロイルカ(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像4/9) アシカの仲間のオタリアのレオ君は筆をくわえて干支の卯をいっきに書き上げた(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像5/9) 雪のちらつく1月。カピバラたちは温浴に目を細め、打たせ湯に打たれ満悦至極だった(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像6/9) 布切れを洗い、絞り、ひらひらさせ被ったジプシー(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像7/9) 冬の寒い日、子ザルのリキもオランウータンのジプシーを真似て布切れを身体に巻いた(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像8/9) 自分が映った鏡に驚き、疑い、悩み、怒る多摩動物園のチンパンジー(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像9/9) 動物園・水族館の「芸達者」たち、でも将来イルカショーは見られなくなるのか この写真の記事を読む