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制空権争いで劣勢のウクライナ軍、頼みの綱ドローンの運用実態を最前線で取材

ウクライナ最前線レポート(第3回)
2023.12.19(火) 高世 仁 follow フォロー help フォロー中
世界情勢ロシアヨーロッパ
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偵察用ドローン“Leleka100”。頭部にはカメラが搭載されている(筆者撮影)
林の中で敵のドローンの「眼」を警戒しながら、すばやく“Leleka100”を組み立てる(筆者撮影)
ゴムの張力を利用したバンジー・カタパルトで“Leleka100”を発進させる(筆者撮影)
車両の中にコントロールブースがある。右端にスターリンクの白いモデムが見える(筆者撮影)
“Leleka100”が送ってくる映像がモニターに映し出される(筆者撮影)
ドローンでロシア軍の装甲車両を撃破。左手の煙が上がっている場所(第28独立機械化旅団提供)
ドローンから爆弾(中央の青い物体)を落とした瞬間。道路に2人のロシア兵が見える(第28独立機械化旅団提供)
コントローラーを手にするドローンのオペレーター、レバック氏(筆者撮影)
巡航ミサイルで破壊された集合住宅(ドネツク州クラマトルスク市)。ロシア軍は最近、ミサイルよりも「コスパ」がよい自爆型ドローンを都市攻撃に多用している(筆者撮影)

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