徳川秀忠とは5度目の結婚だった? お江、華麗なる男性遍歴
武将としての評価は低い第2代将軍・徳川秀忠だが、大御所・家康との間の二元政治体制を行い、家康亡き後、江戸幕府の体制を確立させている
(画像1/3)
政略結婚の道具として男性と交わった江。3度結婚したとされているが、史書を紐解けば5度結婚していることがうかがえる
(画像2/3)
女盛りの30歳で2度目の未亡人となった千姫。凄艶な色気を匂わせていたと伝わる
(画像3/3)
徳川秀忠とは5度目の結婚だった? お江、華麗なる男性遍歴
この写真の記事を読む

連載の次の記事

平安時代の貞操観念:母系社会では子供の父親は誰でもよかった

少子化ニッポンに必要な本物の「性」の知識
1〜 59 60 61 最新
関連記事
徳川慶喜:日本が欧米列強の植民地にならなかった最大の功労者、その生涯 天璋院・篤姫と皇女・和宮はなぜ対立したのか 中国後宮や江戸城大奥の歴史、女性の身分や性生活のしきたりを詳解 大河ドラマでは演じられない大坂の陣、徳川方が行なった略奪と強姦 55人の我が子を使った11代将軍・徳川家斉の経営手腕、その陰と陽

本日の新着

一覧
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。