供給遅れが続く日産の新世代BEV「アリア」で1200km試乗して分かった実力
日産アリアB9 e-4ORCE limitedのフロントビュー。高性能バージョンだが装いはごく控えめ(筆者撮影)
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アリアに合わせて変更された日産の新ロゴマーク(筆者撮影)
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アリアB9 e-4ORCE limitedのサイドビュー。ドアは前後とも十分な長さと開放角を持っており、乗降性は良かった(筆者撮影)
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アリアB9 e-4ORCE limitedのリアビュー。イカツさを排したスリークデザインが特徴(筆者撮影)
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アリアの前席。センターコンソールは電動で前後に動かすことができ、左右席間のウォークスルーも可能(筆者撮影)
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前席に負けず広々とした後席(筆者撮影)
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きついカーブとアップダウンが連続する奥只見ダム湖岸をアリアは驚くほど軽快に駆け抜けた(筆者撮影)
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長大な奥只見シルバーラインのトンネル内にて。テールランプはいま流行りの横一文字(筆者撮影)
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新潟の山岳地帯に入り込む奥只見シルバーラインのたもとにて(筆者撮影)
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グラストップは配置が絶妙で前席、後席のどちらにも開放感をもたらした(筆者撮影)
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どの角度から光が入ってもそれなりに深いグラデーションがつく室内デザインだった(筆者撮影)
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ダッシュボード上の加飾パネル上に透過光で表示されるエアコンなどの操作スイッチ(筆者撮影)
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日産アリアB9-4ORCE limited(新潟~福島県境付近/筆者撮影)
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供給遅れが続く日産の新世代BEV「アリア」で1200km試乗して分かった実力
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